ほうれい線 枕

ほうれい線の原因は枕かも!?睡眠中の姿勢とお肌への影響

睡眠は美肌を作るために重要なポイントですが、その時に使用する枕によっては逆にほうれい線を目立たせる原因になってしまうことがあるのをご存知ですか?

 

朝起きて鏡を見ると、ほうれい線が気になる…という方は、もしかすると使っている枕が合っていない可能性があります。
そこで今回はほうれい線の原因に、枕がどう影響しているのか詳しくご説明していきます。

 

ぜひ参考にして、今の枕の問題点や自分に合った枕選びのポイントをチェックしてみましょう!

 

ほうれい線を悪化させる!?枕が与える影響とは…

 

ほうれい線が目立つようになるのは、加齢や肌の乾燥など様々な原因が挙げられますが、その中の大きな要因の一つに姿勢も関係しています。猫背や前傾姿勢になりやすい方は筋力の衰えによりほうれい線が目立ちやすくなるのです。

 

ほうれい線に影響を与える姿勢は、何も起きている時に限ったことではなく、寝ている時の姿勢によってもほうれい線を目立たせる原因になるのです。そして寝ている時の姿勢に大きな影響を与えているのが、いつも使っている枕です。

 

自分に合わない枕を長期間使っていると、首や顔周りの筋肉の負担がかかり、むくみやたるみの原因になってしまいます。普段何気なく使っている枕を見直すだけでも、気になるほうれい線の改善に効果が期待できます。

 

睡眠時間は肌のダメージを修復したり、肌の再生をサポートしたりと、美容に健康に大きな影響を与える、とても重要な時間です。
心地良く質の良い睡眠をとるためにも自分に合った枕選びをしてみましょう。

 

ほうれい線の改善に効果的な枕選びのポイント

 

ほうれい線の改善のために枕を選ぶ時には、まず枕の高さをチェックしましょう。
枕の高さは質の良い睡眠のためには重要なポイントになります。

 

枕が高すぎると、頭部が前に出ている前傾姿勢のまま長時間過ごすことになるため、顔がたるみやすくほうれい線が目立つようになります。肩や首にも負担が大きくなるので、ほうれい線だけでなく首のシワや肩こりも悪化するようになります。

 

次に枕が低すぎると、頭部の位置が下がることで血流が上の方に集中するようになります。頭部の血液量が増えることで、むくみの原因となり、朝起きるとほうれい線がクッキリ目立ってしまうのです。

 

また枕の高さが自分に合っていないと寝返りの原因となり、深く質の良い睡眠をとることが難しくなります。枕が合わないことで横向きに寝てしまうと更にたるみが生じやすくなり、ほうれい線にも左右差が出やすくなります。

 

枕を選ぶ時は高すぎず低すぎないもので、自分の頭と首のカーブにフィットするかどうか実際に寝て試してみましょう。寝ている時と立っている時の姿勢がなるべく同じようになる負担の少ない枕を選びましょう。

 

高反発や低反発の枕も人気がありますが、硬すぎたり沈み込み過ぎたりする枕もお勧めできません。頭にフィットし、適度に支えてくれるホールド感のある枕選びが重要です。
そば殻・羽毛・パイプなど素材もチェックしましょう。

 

深く質の良い睡眠をとるためには、自分と相性が良い枕を選ぶことが大前提です。
人によって好きな素材や質感などがあるので、美肌のために…と合わない枕を使うとかえって睡眠を阻害する原因になってしまうので、自分の好みに近い枕を選ぶことも大切です。

 

最近は自分に合った枕をオーダーメイドでつくれるお店も多くなっているので、一度自分に合った枕がどんなものなのか、プロに相談してみるのも良いのではないでしょうか。

 

今の枕をそのまま使う場合は、タオルなどを使って高さや硬さを調節したり、枕の中に入っている素材を減らしてみたりと、自分に一番合うようにカスタマイズしてみましょう。

 

自分に合った枕でほうれい線を改善しよう!

 

肩や首、頭部に負担がかからない、自分に合った枕を選ぶことで、ほうれい線の原因となるたるみやむくみを予防することができます。

 

人生の3分の1を占めるという睡眠時間を充実させることは、美容や健康にとって大変重要なことなのです。
まずは日頃使っている枕を見直して、自分に合った枕で質の良い睡眠を心がけましょう!