ほうれい線 食べ物

食事で変わる!?ほうれい線の改善に効果的な食べ物と食生活の注意点

ほうれい線が気になると、スキンケアを変えてみたりマッサージをしてみたり、色々な方法を試す方も多いことでしょう。ほうれい線を改善するためにはスキンケアも重要ですが、体の内側からケアすることも大切です。

 

そこで今回はほうれい線の改善に効果的な食べ物についてご紹介していきます。
体の内側からケアすることで、ほうれい線を改善し、お肌の免疫力を挙げる効果も期待できます。

 

日々の食生活と重ね合わせながら、美肌のために必要なことをチェックしてみましょう!

 

ほうれい線が目立つ原因と食べ物の関係

 

ほうれい線が目立つ原因は、口周りや頬の筋力が衰えたことで生じる肌トラブルです。
ほうれい線はシワだと思っている方も多いようですが、実はシワではなく、顔の筋力が衰え皮膚がたるむことで、頬と口周りの境目がクッキリ目立つようになることが原因なのです。

 

顔の筋力が衰え、皮膚がたるむ原因はいくつか挙げられますが、その中の一つに食べ物の関係も重要なポイントになっています。

 

ほうれい線に限らず肌トラブルが生じると、よりしっかりスキンケアを行うように意識してしまいますが、スキンケアよりも日頃の食べ物を見直すことで、肌トラブルを改善・予防することができるケースも多々あります。

 

忙しい毎日の中で、規則正しく食事がとれなかったり、適当にお菓子で済ませたり、お弁当やカップ麺など手軽な食事が多くなったりと、食生活が乱れてしまうことはよくあることですが、その食事がほうれい線を悪化させている可能性もあるのです。

 

ほうれい線のないハリ肌を維持するためには、肌の土台作りが重要です。
肌の土台はスキンケアの影響よりも食べ物により摂取した栄養が重要となるため、まずは食生活を見直してみることが大切です。

 

お肌のハリや弾力を支えているコラーゲンやエラスチンを増やし、活性化させられるように、しっかりと必要な栄養素を食べ物から摂取することを意識しておきましょう。

 

ほうれい線のない肌を目指すために摂取しておきたい栄養素として、肌を構成する上で主成分となる「タンパク質」、肌の老化を食い止めコラーゲンの生成を促す「ビタミンC」、コラーゲンやエラスチンを増やすために重要な「ミネラル」などが挙げられます。

 

タンパク質を多く含む食べ物:魚類・卵・肉類・大豆製品・芋類・乳製品・しいたけ・しじみ・そば など…

 

ビタミンCを多く含む食べ物:パセリ・アセロラ・ピーマン・ゴーヤ・ブロッコリー・キウイ・オレンジ・イチゴ・レモン など…

 

ミネラルを多く含む食べ物:キノコ類・ひじき・海藻・ほうれん草・納豆・魚介類・アーモンド・雑穀・たまご など…

 

上記の栄養素を多く含む食べ物を毎日の食事の中でバランスよく摂取することができれば、ハリのある健康な肌へと生まれ変わり、ほうれい線も気にならなくなっていきます。
日頃の食生活の中で不足している栄養素をしっかり補うように意識しましょう。

 

要注意!ほうれい線を悪化させる食べ物

 

ハリのある美肌を維持するために必要な栄養素を意識して摂取していても、糖分の取りすぎは、美肌を阻害する原因になってしまいます。

 

糖分をたくさん取りすぎると、タンパク質と結びつき糖化することで、タンパク質の働きを変化させてしまいます。タンパク質は肌を形成する主成分で、ハリや弾力に重要な働きをしているコラーゲンやエラスチンもタンパク質の一種です。

 

糖化により変化したお肌のタンパク質は、正常な働きを行うことができなくなり、肌のハリや弾力を失ってしまいます。この糖化は老化現象と同じような状態をつくり上げるので、ほうれい線以外にもシミやシワなどエイジングと同様のお悩みが生じやすくなります。

 

糖分を全くとらなくしてしまうとストレスの原因になることがあります。
ストレスは美肌にとって悪影響となってしまうので、過剰な糖分摂取を避けて、適度に食べるようにしましょう。

 

また先ほどお伝えした美肌に必要な栄養素も、過剰に摂取しすぎると逆にお肌にとって悪影響になってしまうことがあります。いろんな栄養素をバランスよく摂取することを心がけ日々の食事に役立てましょう。

 

ほうれい線の改善は食べ物の栄養素に注目して!

 

一生懸命お手入れしてもなかなか改善しないほうれい線。
外からのお手入れだけでなく、日々の食べ物に注目し体の内側からの改善を意識することで、肌の状態はどんどん変化していくはずです。

 

忙しさの中でついつい適当になりがちな食事ですが、食べ物を意識するかしないかが大きな別れ道です。
少しずつでも日々の食事を改善し、ほうれい線のない美しいハリ肌を目指しましょう!